2009年06月26日

マイケルジャクソン旅立つ

僕が渋谷や六本木の音楽DJバーで仕事をしていた80年代前半は、まさに”マイケルエイジ”と言っていいほど大ブレイクグッド(上向き矢印)をしていた。
時は音楽を映像で表現したTVMTV(ミュージックテレビジョン)が主流。みんなが新曲を「聴いた?」ではなく「新曲を見た?」と言っていた。テレビはもちろん、都内の飲食店やバーではTVモニターでアメリカ、イギリスの新曲MTVをガンガンるんるんるんるん流していて、客はそれを見て大いに楽しんだ(今のSPORTS BARのような感じ)

とにかく、ヒットチャートをDJしていて、毎週アルバムから次々と全米シングルヒットチャートに入ってくる現象は、ゾクゾクしたものだ。
マイケルのMTVの大作は何といっても「スリラー」で、ハリウッドの監督ジョン・ランディスが製作した。いまだかつてあんなビデオクリップも、曲の長さも例がないだろう。
70年代後半にはDISCOブームでも大ヒット。”今夜はDon't stop”など、一連のクインシー・ジョーンズプロデュース(80年代も)の洗練された音楽は、とにかくおしゃれだったのだ。
加えてキュートな痩身、可愛らしい顔から織り成す独自のダンスも、一世を風靡したBIGスターだった。

だからこそ僕はたらーっ(汗)心配だった。
外見の変わりよう、数々の奇行、、、。僕はそこにやはり早死にしたロックンロールのKINGエルビスを重ねずにはいられない。BIG過ぎて側近が強い意見が言えない、いや言わない、裸の王様ではなかったのか?
その辺は、裏を取ったわけではないので申し訳ないが、次第に変わり行くその外見に、誰か歯止めをかけれなかったのか?など、悔しくてならない。
あの優しい声、洗練された音楽がもう聴けないとは、まだ信じたくない。マイケルは間違いなく世界を風靡したスーパースターだった、合掌、、、。

(最後に、それまで2500万枚以上のセールスを記録していた「サタデー・ナイト・フィーバー」の記録を抜いたのもマイケルの傑作アルバム「スリラー」だった。)

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2009年06月24日

カチンコ「レスラー」を見て

今年のアカデミー賞有料受賞式で驚いたのは、ミッキー・ロークが主演男優賞ノミネートで会場に姿を現したことだ。

ロークと言えば、80年代にハリウッドのみならず、日本でも大人気の俳優だった。“スーツが似合う男”“都会的なトレンディな男”それが当時の僕の印象だった。
そんな彼が、92年に日本で行ったボクシングで見せた試合には、ショックだった。
相手は見るからに格下の様相を見せ、ロークの肉体はおよそボクサーのそれではない。しかも、試合は大して当たっていないパンチで相手はKO、という、およそ茶番のような試合だったからだ。
その時期からハリウッドでもロークは急速に影が薄くなっていく、、、。私生活も荒れ果て、俳優の仕事も少なくなっていく、、、。

あれから17年。
僕はこのロークという俳優を見直したし、新たにファンになった。それが彼の主演作「レスラー」だ。
絶頂期は過ぎても、今もなおファイターとしてリングに上がるキャリア十分のレスラーのランディ(M・ローク)が、身体的なダメッジから改めて人生を見つめなおすストーリー。
ロークの放つセリフや表情は、一語一句に、実に味があり哀愁がある。その役作りのために鍛え上げた肉体も見事なのだ。
レスラー生活20年余りを振り返るロークの姿に、スポーツDJとして20年の自分とオーバーラップさせてしまった。僕もかなり無茶なことをしたし、天狗になっていた時期もあるし、かなり自分中心に生きてきた。
ロークの見せる何ともいえない寂しい表情を見るにつれ、考えさせられながら映画館を後にした。

最後にランディがメッセージを放つ。
それは何があっても自分の居場所で歯を食いしばってがんばるんだと、、、。

カチンコ
映画「レスラー」オフィシャルサイト
wrestler.png
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2009年06月23日

'09山本ゆうじカップカメラ

フォトライブラリにアップしました!
09YujiCup.jpg

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2009年06月10日

ライフセービングのニュージェネレーション

先の「種目別大会」で勝俣閑(西浜)がボードレースで1位になった。

学生時代(日体大)からボードレスキューなどオーシャン(海)競技で優勝経験者ながら、卒業後の大会では2位が続いていた。

「ようやく1位になりました、厳しいトレーニングの成果ですね」(勝俣)

今は西浜で入谷コーチの元、日々練習を積んでいる。元はバスケット出身(大学は推薦を蹴ってLSを選択)、168cmの長身はリーチもあり、これから楽しみな23歳。

その他学生選手権サーフレース2連覇中の植松知奈津(順天堂大)も、オーシャンウーマンで2位に入るなど新しいエネルギーは着々と結果を残してきた。

オーシャンマンリレーを制した館山SLSC。
中央がタレントでも活躍する飯沼誠二

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posted by SportsDJ Yuji Yamamoto at 00:41| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘッドラインズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

スポーツライフセーバーというアスリート

ライフセーバー(LS)のDJをして15年目になる。

あれから、彼ら、彼女らの印象は何ら変わらぬ清清しい。

競技はレスキュー技術の向上の目的で、主に7月のオンシーズン前後に行われ、室内はプールを使っての競技、その他は海岸で行われる。
泳ぎが得意ならオーシャン、陸上が得意ならビーチ競技と、もともと何らかの競技を経験しているLSは各種目を選んでいく。
しかし、そればかりではレスキュー技術は向上しない。だからLSはあえて自分の不得意な分野にも挑戦する。例え得意な分野で1位になっても、人を救えなければ意味がない、という意識だからだ。競技の根底がそうした理念なので、表彰もメダルこそあれ、賞金は一切ない。
各種目を制した達成感は、表彰台にあがった一瞬であり、そのメダルの持つ意味は、今年の夏のガード(LSの仕事全般)でレスキューに対する大きな自信という証のメダルなのだ。
それを見て、他のLSも「もっと早くなって一人前のLSになりたい」という思いに駆られ、練習を始めていく、、。

その夏のガードも毎年同じ表情を海、あるいはプールは見せてくれない。自然と生身の人間相手が相手だからだ。

落し物、迷子の案内から切傷、酔っ払いの介抱に至るまで、LSの仕事は大変だ。そして、いざ溺者がいたら心肺蘇生を施し、沖合いで事件が発生なら、間髪入れずに大海原へと飛び込んでいく。
LSは時給制でいわゆるバイトと扱いは何ら変わらない。人の命に携わる仕事ながら待遇は至って普通なのだ。

僕はこれまで多くのコマーシャル(商業スポーツ)なスポーツに携わってきているが、競技の結果がこうした意味を持っているスポーツを他に知らない。アスリートを支える意識の支柱が“命”ということも他に知らない。

こうして書いていて、だからLSを特別に見てくれなんて気はさらさらない。ただ知って欲しい、大会を見に来て欲しい。
一番人が多いオンシーズンに陰になり光を放ち、オフシーズンにようやく“個”としてチームとしてステージに立てるLSのパフォーマンスを。

先日伊豆下田で「種目別選手権が」行われた。
ビーチフラッグス女子では世界チャンピオンの遊佐雅美(西浜)が、男子では5年ぶりに本田辰也(東京消防庁)が1位に輝いた。
遊佐は「私の活躍で一人でも多くの人にLSの存在を広めたい」と言い、
本田は「消防庁の隊員が大会に参加することで社会人になってもLSの活動の場所を増やしたい」と言う。

まもなく7月。
LSたちは、多くの経験と自信を持って、今年も全国それぞれのビーチに向かう。

ありがとう、俺も日々見失いがちな自分をしっかりさせる。そして他人を思いやることも、、、。
posted by SportsDJ Yuji Yamamoto at 18:52| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘッドラインズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

位置情報ライフセービング種目別選手権

第22回全日本ライフセービング種目別選手権」が伊豆白浜で6,7日行われ,トイレ50チームが参加した。
ビーチ競技の位置情報ビーチフラッグスでは,本田辰也(東京消防庁)が5年ぶりに、女子は現在世界チャンピオンの遊佐雅美(西浜)が1位で,スプリント(90M走)でも2人は1位となった。

初日の天候は台風風速13mに雨雨と大荒れながら,最終日は快晴晴れ。ONシーズンを前に,様々なレスキュー競技に挑んでいくライフセーバーたちの純粋な心同様に,リゾート伊豆白浜のエメラルドグリーンの海も,一層のぴかぴか(新しい)輝きぴかぴか(新しい)を放っていた。

(オーシャン競技は後日レポートします)

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posted by SportsDJ Yuji Yamamoto at 02:16| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘッドラインズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

スポーツ「山本ゆうじカップ」(5月31日)ありがとうございました!

晴れ前日の天気とは打って変わって快晴のこの日。毎年恒例不肖私の冠大会をリゾート湘南鵠沼で行いました。

トップ選手などが宮古島大会で抜ける中男子26チーム、女子12チームも参加いただきましてわーい(嬉しい顔)ありがとうございました!

僕は矢野君と出場し、敗者復活から勝ち上がりぴかぴか(新しい)優勝!
トーナメント勝者の賞品はペナルティとのコラボで実現した!「sportsDJ山本ゆうじTシャツ」でした!
6月からペナルティでネット販売いたします。
ひらめきよろしく!


posted by SportsDJ Yuji Yamamoto at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘッドラインズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

ライフセービングプール競技DJ終了!

位置情報全日本ライフセービングプール競技選手権大会」が16,17日に横浜国際プールで行われました。

初日からハイレベルな展開で、50mマネキンキャリー男子では、日本代表鈴木一也(茅ヶ崎)が32″81で日本新記録ひらめき、2位の元日本代表でタレントの飯沼誠二(館山)が34”34の大会新記録ひらめきを出すなど会場は興奮に包まれる。

2日目も、100mマネキンキャリー・ウィズ・フィンで、男子1〜3位が日本新ひらめき、女子1〜3位が大会新ひらめきと素晴らしい結果を出した。特に女子では優勝した館山の毛利邦が活躍。元実業団の背泳ぎ出身というだけあって今年の活躍に期待したい。
なお、総合優勝は日本体育大学が連覇した。
わーい(嬉しい顔)皆さん、お疲れさまでした!


23日から熊本にて行われる「御立岬ビーチサッカーフェステバル」カラオケDJしてきます。
「エスペランサ熊本」など強豪チームが多数参戦。熱い試合をレポートします、お楽しみにexclamation×2



posted by SportsDJ Yuji Yamamoto at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘッドラインズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

「REDBULLエアーレース・ワールドチャンピオンシップ」開幕戦ナレーション終了!

飛行機開幕戦はおなじみアブダビで行われ、昨年シリーズチャンピオンのハンネス・アルヒが、ポール・ボノムを0秒89差で上回り開幕戦を勝利で飾った。

レギュレーションの変更、タイトなコース設定に加え海面と空の色が同色など、様々なコンディションの中選手が苦しんだのは、クアドロ(4つのパイロン)でのナイフエッジ(機体を90度にする)だった。
次第に慎重なレース展開ながら、さすがにファイナル4は次第にアグレッシブな展開。結果、アルヒが僅差で勝利。
ボノムは、昨年ポルトガル戦で規定の12Gを越えペナルティを受け、初の予選落ちを喫した。その後遺症がどこかにあったのかもしれない。

今年はイワノフもExtra300SRからEDGE540に乗り換え、ナイジェル・ラムら5人が新型MXS−Rとマシンの見所もいっぱい!

また、アジア初、日本人初の参戦となった室屋義秀は13位に終わった。

TVオンエアーは29日J-SPORTS、わーい(嬉しい顔)乞うご期待!!!

posted by SportsDJ Yuji Yamamoto at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘッドラインズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

「ファイテンJBVツアー愛知大会」終了!

強風と雨のコンディションの中大会は行われた。

注目の菅山は1回戦三木・松山ペアにフルセットで勝利。2回戦梁川・浦田景子ペアに2−0で敗れ敗者復活へ。そこで新潟の松村・渡邊ペアにフルセットで敗れた。アマチュアに負けた菅山は「まだまだ今は練習の段階。スパイクに入るのが早いんです。インドアの癖が抜けない」とコメント。

浅尾・西堀は2回戦で同世代の草野・尾崎ペアに2−0で敗者復活戦へ。草野ペアは昨年同カードで破れリベンジを誓っていた。「TOP4にまだ勝ってないんですね。何としても勝ちたかった」(草野)というように序盤から得意のジャンプサーブで推し進め、尾崎もレシーブスパイクとヒットを連発。13−21,15−21と快勝した。
敗れた浅尾ペアは順調に勝ち進み、5位決定戦で梁川・浦田景子と対戦。浦田の高さのある(174cm)スパイクに押され1セット23−21で落とす。
続く第2セットは強風ながら西堀のアンダーでのトスが安定し浅尾がヒットを連発。21−12で取り返す。第3セットもサーブで狙われる浅尾だが動きがよくスパイクもガンガン決めて15−7で準決勝進出。

最終日に順延された準決勝では田中・鈴木の強力ニューペアと対戦。第1セットに絞りのエースサーブから始まり、試合の主導権を握るが、折からの強風は、チェンジコートを繰り返すビーチバレーにはGOOD,BADサイドはめまぐるしく変わるため、一進一退14−14から長いラリーの末26−24でまず浅尾が取る。
第2セットも立ち上がりからシーソーゲームで最大点差は2点。徐々に体が温まってきた田中・鈴木はレシーブ、スパイクと決め始め23−21で取り返す。最終セットは田中のポーキーショット(手を開いてのフェイントができないために手を結んでボールを送る)が冴え鈴木のブロックがウイニングポイントとなり15−10で浅尾は敗れた。

続く3位決定戦では、またまたニュージェネレーション対決となったが、西堀のブロック、浅尾のスパイクの決定率で上回り浅尾・西堀は3位を死守した。しかしスコアは21−19,21−19とほぼ互角。草野・尾崎にはもう一つ越えたポテンシャルが勝利への課題となった。


女子決勝は田中・鈴木ペアが勢いそのままに楠原・浦田ペアを2−0で圧勝!今季1勝をあげた。

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男子は準決勝で昨年のビーチバレージャパン決勝の再燃。
朝日・白鳥対青木・長谷川の五輪組対ニュージェネレーションの対決となった。第1セットは固さの見える青きペアに、白鳥のカットショット冴え21−12で朝日。第2セットでようやく長谷川が当たりだし朝日をブロックで止めサービスエースで試合は4−4からシーソーゲーム。しかしほんの一つのミスをするかしないかの差が出て、22−20で朝日が2セット連取した。


決勝は朝日・白鳥対山本・畑。神戸学院の教職に就いた山本とモデル業などで忙しい畑の2人は週末だけの練習ながら健闘するが、山本の得意なブロックがやはり炸裂せずに21−17,21−19で破れ、朝日・白鳥が開幕戦の優勝を飾った。


寒さと強風の中で行われた大会だたが初日400人、2日目50人、最終日は600人超と、たくさんの観客が集まった。
どんな悪条件でも空中でのボールコントロールを余儀なくされるビーチバレーの醍醐味は、こうしたコンデションのときにさらに面白さを増すことを、多くの観客は改めて感じたと思う。

ビーチバレーは面白さ、は気象条件が一定ではないことも一つの要因であることを再認識した愛知大会だった。

posted by SportsDJ Yuji Yamamoto at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ヘッドラインズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする